コミュニケーション 悩み・相談

悩みは、常に人間関係。まず、自分の心の解決法を考えよう。

結婚して子供もいる50代女性が、抱えている悩みを克服した話がありますのでご紹介します。

 

 

抱えていた悩み

私の基本、悩みといったら人間関係です。

子供の事、夫との事や親の事など色々あります。

ただ、まだ家族間でのことならば、感情の赴くままに怒鳴りちらしてしまったとしても後で私も悪かったと謝ればなんとか持ち直せるというものです。

しかし家族以外の他人の場合、全く異なります。

夫婦も度を越すと離婚して他人となってしまうのですが。

私も年齢的に高年齢と言われる時期になり、人間関係で非常に苦労しています。

冷静に考えれば、相手というより、自分の気持ちを持て余してしまうのです。

一度カッとなると、その血はなかなか引きません。

身体中に怒りで一杯になるのです。

そんな対象は主に子供の教育であるとか、大人になって出来たママ友達であるとか、カッとなって何かしでかしたら自分が終わります。

今や反抗期息子も同じ事であり、家族と言えど、怒りの感情を、ありのままにぶつけたら、息子の方こそブチキレてしまうかも知れません。

心の中で、反抗期VS更年期なんて、呟いている私です。

見かけも中身も中年になってしまった私は、心も老化したのか我慢がなかなか難しいのです。

我慢を忘れてしまっては、本当の言いたい放題のおばちゃんになってしまうと自覚症状もあります。

 

克服した方法

そして、私は努力しました。

我慢しているだけでも、自分が壊れます。

本音をぶちまけたい気持ちは、一度冷まして冷静になってから、悩みの種の本人とキチンと話すことにしたのです。

年も何もかも違うママ友達と、シリアスに話し会うなど、若い頃はとても出来なかったのですが、今は黙っていたら自分がつぶれてしまいそうなのです。

努力した点は、「どんなに腹が立っていても話す時はけんかを売るようになってはいけない」ということです。

事実を話す、頭に来た理由をしっかりと話すのです。

それで、全て解決、みんなわかってくれて、仲良くなれる。なんてことは、まずありません。

しかしちゃんと話せば、相手の人の考え方もわかりますし、仲良くできるできないも、自分で決めることができるのです。

逆に、人間関係、影で悪口を言っているだけで気が済むのなら、私はそれで良いのではないかと思います。

良い人になる為、人の為などというよりも、とにかく、自分が生き延びる為に、悩みを解決する癖をつけています。

自分の心が、どうすれば軽くなるかを、まず考えて、そして、合わない人とは、疎遠になるのが良いかと、さっぱり思えるようになりました。

中年以降をこうして、楽に生きていく予定です。

 

まとめ

人間関係の悩み、誰でも一度は経験することでしょう。

一度会ってその後二度と会うことのない相手であれば、そこまで気にすることではないと思います。

ただ、その後も付き合いを続ける必要がある相手であれば、話し合うことが大事です。

「腹が立ったからもうあの人とは話さない」という方法は、一番やってはいけないことです。

関係がよくなることは二度と訪れません。

どちらかが切り出す必要があるのです。どちらかが大人になる必要があるのです。

 

相手の気持ちに合わせられることで信頼関係が生まれ、そして初めて自分の気持ちが相手に伝えられるようになります。

これを心理学的にはペース&リードというのですが、

大事なのは、相手の立場で考えられるようになることです。

一方的に気持ちをぶつけてもうまくいくことはありません。

 

「そうだよね。」の気持ちが必要です。大人になりましょう。

それが本当のコミュニケーションです。

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