グルメ・食品

ホットケーキを作るとき、大事にしなければならないポイント

私は小さい頃からホットケーキというものがあまり好きではありませんでした。それは、どうもぼそぼそとしているというか、パンよりも硬いからか、そのせいであまりおいしく感じませんでした。
ただ、お店で出てくるパンケーキはおいしく食べられていたんです。なのでホットケーキとパンケーキは完全に別物だと思っていました。

ただある時友人が作ってくれたホットケーキを食べたら、お店とまでは言わないまでも、自分の作るものとは全然違い美味しかったんです!

どういうことか聞いてみると、友人もホットケーキミックスを使っていて、材料としてはこれといって変わったものは使っていないのですが、そもそも作り方が基本的に違っていたのです。森永のホットケーキミックスのサイトで確認してみるといいよと言われ、そのとおりに作ってみるとふっくらふくらんでおいしく作れました。これまでの材料だと二枚くらいしか作れなかったのに、同じ大きさのものが四枚作れるなど、全然違っていました。動画でも説明があるのでわかりやすいです。

基本的に気をつけることは、あんまりホットケーキミックスを混ぜないことと、空気をたくさん含めることでした。
そもそも、ホットケーキを作ろうとすると、きちんとホットケーキミックスを混ぜないとうまくできないという先入観が大きな問題でした。きれいに混ぜないと液状にならないのでフライパンの上にホットケーキの素を流せずうまくつくれないという印象がありますが、ホットケーキミックスを混ぜるとき、たくさん混ぜるとグルテンという物質ができてしまうのです。これができると小麦粉がかたくなってしまって、焼いたところでふくらまなくなります。そのため、あまり混ぜないほうがいいのです。

具体的には、卵と牛乳はしっかり混ぜるのですが、ホットケーキを入れたら、あとは粉と水分がある程度一体化するまで、そっと混ぜればそれで良いのです。みそのようにどろっとしていて、まだ粉がちらほら見えていても構わないくらいで良く、そこからパッケージに書かれているとおりに焼くとうまく焼けます。高いところからフライパンに落とすなど、細かな点はありますが基本的には混ぜ方が良ければ大体うまくいきます。

あとは、牛乳の一部をヨーグルトに置き換えると膨らませやすいという、裏ワザみたいなものもあります。また低温にするとグルテンができにくくなるということから、バニラアイスを入れると、また膨らませやすくなります。

おすすめ記事

-グルメ・食品