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持病で悩んでいる人に伝えたい、人生観や物事の考え方と生きていくコツ

私は、約12年位前から持病に悩まされています。最近、膠原病のシェーグレン症候群という事がはっきりと分かりましたが、それまでは線維筋痛症という主に検査で異常がない原因不明の全身疼痛がある人にその病名が付けられる事が多く、私も12年前に付けられました。

その線維筋痛症という病気はきちんとした治療法が確立しておらず、全国的に見ても専門医も少なく、この病気を否定する医師もいるので私自身も何を信じて生きて行ったらいいのか分からなくなる事が今でも度々あります。

この線維筋痛症と言う病気は睡眠障害やうつ状態も症状の一つなので大学病院の神経精神科に通院をしています。

そこで5年前に出会った一人の精神科の医師の言葉に私はとても助けられています。

線維筋痛症も膠原病のシェーグレン症候群も多分一生治らない病気で薬も一生飲み続けなければならないと思います。

それに、健常者の人との生活の質の違いに今でもとても悩んだり苦しんだりしています。
 SNSなどで同年代の人のとても幸せそうな人の生活ぶり見ていると、何も出来ていない自分がとても惨めになる事があります。

そういった事でうつ状態になっている私に精神科の医師は薬を出すだけの治療だけではなく、物事の違いや自分の目線での考え方を教えてくれました。

例えば、私は犬がとても大好きで愛犬二頭と暮らしています。犬が好きなら少しの時間でもお散歩に行って、人と言葉を交わしたり景色を見たりして愛犬と一緒に少しでもいいから何かできればいいんじゃないかな。と仰います。

そうする事で病気の事から少しでも抜け出せる事ができたり脳が落ち込んでいる物事から忘れる事ができるそうです。

あと、「自分は何も出来ていないのではなく、一つでも二つでも出来ることを自分のペースでやったらいい。一気にやらなくていいんだよ。」と言って下さいました。

私は周りの人とばかり比べていて、病気の事でも落ち込む事が多いけれど物の考え方一つで気分が全く違うので、この精神科医に出会い私の人生観やこれから病気を抱えて生きていくコツを少しづつではありますが、かなりつかめてきたかなと思っています。

膠原病のシェーグレン症候群はまだ病名を告げられて日が浅いので、これからどのように付き合っていくか未知の世界のところがありますが、でも精神科医の言葉を信じてこてからも生きていくコツや物事の考え方を自分なりにもっと取り入れる事が出来たらいいと思っています。

まだまだ落ち込む事はありますが前向きに考えられるようになったのは、この医師のお蔭なので本当に感謝しています。

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