悩み・相談

私が心の悩みを解決するまでのいきさつについて

現代人は本当に心の悩みを抱えている人が多いということは、もはや当たり前のように言われています。私の身近な人でもうつ病になってしまった人が何人かいます。体を動かすことが心をスッキリさせると医学的に言われているようなのですが、現代人はよほど自分でジョギングやフットサルなどを趣味でやる時間を確保できなければ、体を動かす機会がありません。

また企業にはこの間、ストレスチェックを必ず行うことが義務付けられました。このことが我々の心の悩みをどう良い方向へ導いてくれるかが注目です。

私の心の悩みはとにかく憂鬱だということでした。ではなぜそんなにも憂鬱になってしまうのでしょうか。

まずお金がないからです。1年ほど前に仕事を辞めてしまい今はフリーターです。しかし怒られることや責任が怖くて正社員の仕事に就けません。フリーターだと日々の本当に最低限の生活に必要なお金を稼ぐことしかできません。すると好きなものを外食で食べに行くこともできません。友達と遊ぶこともできません。どこかへ出かけることもできません。ただ家でボーっとしているしかありません。このように何一つ楽しいことや面白いことがないと、人間はたちまち憂鬱になるようにできているようです。このような閉塞感と踏み出せない状況が私を憂鬱にします。どんどん後ろ向きな考えしかできなくなっていきます。

また同居している両親に対して不快感しか持てないことも憂鬱の原因の一つです。いつも不機嫌だからです。そんな常に不機嫌な両親と一つ屋根の下でずっと暮らしていると憂鬱感しか生まれてきません。

そこで憂鬱さを軽減させてくれるという食事に挑戦してみました。

まずとにかく糖質の摂取を減らすことが不安や憂鬱な気持ちを軽減してくれると言われています。糖質とは砂糖などの糖分と炭水化物に多く含まれる成分のことを言います。その分、糖質が低いと言われているお肉やお魚、大豆食品などを食べるようにしました。

またバナナを一日に二本は食べるようにしました。なぜかというとバナナにはトリプトファンという成分が豊富だからです。このトリプトファンに憂鬱さを減らすパワーがあると言われています。また豆腐や納豆にも多く含まれているとのことなので、湯豆腐や納豆ご飯もたくさん食べていました。

しかし効果を実感できませんでした。憂鬱さは全く変わりません。

食べ物に頼ってもダメだということを身をもって知ったため、今度は自己啓発本を日常において読むようになりました。何冊も読んでいると、大抵の心の悩みを解決できる魔法があるということがわかりました。それは「人との比較を一切しない」ということです。確かに私はこれまで知り合いなどの他人と比較して自分が不幸だと思ってきました。そんな比較を止めてみただけで、自分の良からぬ現状のことも憂鬱に感じなくなりました。つまり心の悩みが解決されたのです。

この私の経験を通じてアドバイスできることは、心の悩みを解決するためにも知識や教養が必要だということです。要するに本をいっぱい読むのです。本を読むことによって多くの人の考え方などを学ぶことによって、心の悩みを解決するきっかけを掴みます。一人で悩んでいるから解決できません。けれども人に相談もできません。それならば本からヒントを得れば良いのです。

最後にまとめると、心の悩みを解決すためには考え方を見直すしかないのだと思います。私の場合は比較を止めることで解決できましたが、人によって全然違うと思います。ただ共通していることは、現状の考え方を変えるしかないということです。もちろん私と違って相談できる人がいるならば、本でなくて人に頼ることもありだと思います。

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