悩み・相談

マスクで自信をつけ、対人恐怖症を治しました。

私は以前、かなりの対人恐怖症でした。

人と話すのが、とても怖くなり、

話をしていても、「この人は、私としゃべりたくないんじゃないか」といった、

妄想を常に感じて、すごく、苦痛でした。

話し始めると顔はどんどんひきつり、笑うと更にひきつります。

そんな状態なので、相手にも誤解をされる事が多く、

悪循環な状況が続きました。

それでも、家にこもっていると、このままではいけないと感じ、

なんとか、治らないかと毎日のようにネットを使って調べていました。

そうやって探していて、思った事は、

対人恐怖症で悩んでいる人は結構、多いという事です。

一見、そう見えないような芸能人でも、悩んでいる人が多く、

少し気持ちが楽になりました。

この症状は自分が気にすれば気にするほど、悪化してしまうという事でした。

気にしないで過ごすというのは難しい事ですが、

みんなも不安を感じていると思う事で、

この不安状態は正常なんだと思えば、だいぶ楽になります。

よく、人前で発表した人が「すごく緊張した」と言いますが、

全く緊張しているように見えない事がよくあります。

意外と他の人には緊張は見えてない事が多いのです。

そして、私は、なんとか治したいと思い、

人と話す機会を増やして、その不安状態に慣れる練習をすることにしました。

その練習をするにあたり、「マスク」を活用しました。

「マスク」をつけると顔の半分が隠れるので、

気持ちが楽になる効果があるそうです。

今、「マスク依存症」といった言葉があり、

マスクをつけすぎると、頼り過ぎて外せなくなり、

コミュニケーション障害になるという事も知りました。

それでも、慣れるまでの練習と割り切り、マスクを活用しました。

マスクをしていると、不思議と知り合いとも緊張なく、話す事ができます。

やはり、マスクの力はすごいと思います。

何事もなく、笑ったりでき、楽しく過ごす事ができます。

そして、マスクを使い始めて、しばらくたちました。

人と話す事にも自信がついてきました。

このまま、マスク依存症になってしまっても困るので、

マスクなしでの外出に挑戦してみました。

そして、知り合いとしゃべったところ、

普通に笑って、話す事ができました。

気持ちはドキドキしていましたが。

おしゃべりの後、顔のひきつりなどがなく、

笑ってしゃべることができ、すごく自信がつきました。

その後は、もう顔がひきつったりしないという安心からか、

自ら、話しかけたりする事ができるようになりました。

それからは、驚くほど、とんとん拍子に、症状は好転していきました。

自信がついたおかげで、しゃべっていても、

対人恐怖症の事は忘れてしまうくらいです。

人とおしゃべりするのが、すごく楽しくなりました。

この対人恐怖症は、気持ちが全てだと実感しました。

考えれば、考えるほど、悪循環な状況になってしまいます。

逆に気持ちを切り替える事ができれば、簡単に治す事もできます。

といっても、私もかなり長い期間、悩み続けましたが…。

もし、同じ症状で悩んでいるなら、

その不安状態を恥ずかしいと思う必要はないと考える事が大切だと思います。

なかなか、思い通りにはいかないと思いますが、

ふとした時に自信が持てたりします。

そういった事からも、マスクを利用してみるのも良いかもしれません。

依存症にならない程度にですが。

実際に、治って思った事ですが、

案外、周りの人は、この顔のひきつりやドキドキした気持ちには、

気付いていないようです。

そう思うと、気持ちも楽になります。

ぜひ、勇気を出して、練習する事をおすすめします。

1度、自信が持てると、あとは早いと思います。

いつの間にか、緊張せずに、楽しくおしゃべりが出来るようになると思います。

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