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自宅にある本の処分で困っていたけどFBAで解決できた

以前、某出版社から自費出版をしたことがありました。自費出版した本は期限を過ぎるとリサイクル処分に回されるか、自身で無料で引き取りを行うかを迫られます。私は後者を選びましたが、100冊を超えていたので処分に困っていました。

それで本をどうすべきかを考えていたところ、インターネット販売を利用して処分することを思いつきました。1冊900円の本なので、10冊売れただけで9000円と考えると、販売したほうがだんぜん得と考えたのです。

■販売方法をさがす中でFBAにたどり着く

インターネットでどんな販売方法によって、本を販売するのかを決めるのにも悩みました。様々な通販サイトがあります。

しかし個人販売はハードルが高いのではないかという先入観があり、販売のしかたもまるでわからない、完全にネット販売の素人です。

いろいろ探す中で、アマゾンのFBAというサービスにたどり着きました。そしてFBAが最も自分に合っている事がわかりました。

■FBAでは商品管理をすべて委託できる

ネットショップを開設すると、商品の注文が入ったら、一々郵便局や運送会社に行って、注文客に商品を発送しなければならないと思い込んでいました。従来ネットショップでは、実際にこうした方法が取られているのが常だったわけです。

そんな中でFBAの場合は、売りたい商品をすべてFBA倉庫に預けると、その後の注文受付から商品発送まですべて自分の代わりにこなしてくれるという、大きなメリットがあるのです。商品管理をすべて委託できることで、煩わしいことはなくなるのはとても魅力的に思えました。

■商品の梱包と発送

すべきことは、最初に商品をひとつひとつ梱包し、段ボール箱に詰めてアマゾンの倉庫に送ることです。そして倉庫に届いたことが確認できたら、会員の管理画面(セラーセントラル)にて、商品の売上管理を行うことだけです。これは決して難しい作業ではありません。画面上ではクレーム対応などはこなしたほうが、評価の上昇につながります。今のところはクレームがついたことはありません。

■FBAでの値段付け

当時出版した本は新品でしたが、いまでは未開封だけど古くなった新古本となってしまいました。当初は900円で販売していましたが、売り上げが伸びなくなってきましたし、内容が古くなってしまったこともあって値段をやや下げることにしました。というふうに、FBAでは自分の商品の価格を自分で決定することができます。

■宣伝する方法はさまざま

FBAで販売するときには、商品の宣伝をするのですが、アマゾンのサイト内に商品ページを作ることができます。そして商品の解説文を事細かに記載することができます。これによって本の宣伝になりますが、上手く利用していきたいのが商品リンクです。

とりあえず手っ取り早いのは、ブログを作ってブログの隅に常に本のリンクを貼っておくということでした。リンクは画像を利用したものや文章だけのものなども利用できますし、貼っておいて損はありません。

■商品リンクを利用してアフィリエイト

さらに本のリンクから商品を購入してもらった場合、わずかな収入が入るという、アフィリエイトも導入していました。商品が自分の本ではなく、別の人の商品だったとしても、ブログのリンクから入って購入されたならば、それは自分の収入にすることができるんです。だからアマゾンの商品リンクを貼っておくほうがお得になるというわけです。

■在庫処分の道なかば

まだ半分も処分できていませんが、着実に数が少なくなってきていますし、今後も続けていけば何年かで在庫処分できると考えています。そして売れれば副収入になるわけですから一石二鳥です。

もし自費出版して本が売れ残ったら、FBAで処分することを検討してみてください。

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