ポジティブ思考 行動力・決断力

部活動でついていけるかどうか不安なら、とりあえずやってみる

私は中学校時代、運動部に入りましたが、それが激しくてついていけずに辞めてしまいました。それがトラウマになっており、高校へ進学しても運動部に入るのが怖くなっていました。本当のことを言うと球技がしたいと思っており、自分で得意であるとも思っていました。だから、テニス、バスケ、バレー等々色々と考えたのですが、やはり自分は途中でやめてしまうかもしれないという不安がつきまといました。そして、逃げるように落ち着いたのが文化部でした。それなら体力を使わないし、ついて行けないということはないだろうと思ったのです。当時はそれでも良かったのですが、今になってからは、体育の授業であんなに楽しかったのだから、多少練習が多くてもチームプレーができる運動部に入っていたら良かったなぁと少しばかり思います。こういう悩みを持つ人というのは、きっと気が小さい人なのでしょう。確かに中学でも高校でも部活をはんじらけで辞めてしまうのは自分に対しての自信をなくすきっかけになってしまうかもしれません。しかし、自分で思っているほど、そこまで周りは自分に興味がないのかもしれません。あの時こう考えられていたら良かったのですが、まだそうは思えませんでした。辞めることは逃げることで、逃げることはカッコ悪いことだ、プライドが傷つくことだと思っていました。今、似たような悩みがあるのなら、きっと今の私ならとりあえずやっていると思います。何故なら、逃げることが全て悪いことだとは思わなくなったからです。何でもかんでも無責任に逃げることは悪いことです。周りに大きな迷惑をかけているし、無責任な人間と言えるでしょう。しかし、部活動に関しては今ならちっぽけなことだと思えます。私は以前、ネットで部活に行こうと思うものの、やはり面倒臭くなってそのまま帰ってしまうという悩みを抱えた人の投稿を読みました。ダラダラと部活を幽霊部員のように続けるよりは、特に運動部ならスパッと辞めた方が周りにも迷惑がかかりません。また、意外にも高校1年の時点で、入りたいと思っていた弓道部に入ったものの、思っていたものと違って1学期で辞めたという子や、ハンドボール部に入ったけれど、中学とはまた違った雰囲気についていけなくて辞めたという子など、途中棄権者は多くいたことに気付きました。高校ではどれかの部活に強制的に入らなければならないというところは少ないと思います。一度失敗していても、それを恐れてチャレンジしなくなってしまうことは怖いことだと思います。私はそれを犯してしまいました。逃げるならちゃんと挑戦して、やってみてから逃げる方が、何もせずに初めから怖気づいて逃げるより良いと思います。そもそもチャレンジに失敗はつきもので、全部が全部上手く行くなんて保障はどこにもありません。何かを始める時にはそう気負わず、素直に自分のやりたいことを貫いてみるのが、結局一番成功するやり方なのかなと思いました。やらずに後悔するくらいなら、やってから後悔した方が、私は結果に納得して次のステップへと進めます。小さな挫折に怖がっているのなら、一度した失敗ならもう一度くらいしたっていいのです。何故なら挑戦することの方が大切だと思うから。その力がなくなってしまうことの方が怖くて、これからの人生でやりたいことが何もできなくなってしまいます。それを防ぐためにも、性格的に気の小さい人はもっとあっけらかんと過ごしていいのではないかと思います。私が言っても説得力はありませんが、それでも失敗から学んだことです。人の失敗を見て、これを反面教師として役立ててくれる人がいるなら私も失敗した甲斐があるというものです。

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