悩み・相談

長崎にいた頃の悩みを解決した方法とはどんなことか

転勤族で各地を転々としていた私達、家族なのですが、一番、苦労したことは長崎に移ってからでした。

長崎市内は、坂が多いことと夏の季節は、とても日射しがきつくて、身体がきついということが、悩みの種でした。

家内は長野出身。

子供たちは東北に転勤中の頃に産まれたので、いきなり九州の暑さには耐え切れないことが大きな問題だったのです。

なんと言っても苦労したのは、坂が多いことです。

車で走っていて、近所の路地裏に行くと、いきなり坂道が階段になっているのです。

それだけ坂が多いということです。

その頃は、まだ、子供三人が幼く幼稚園に通っていたのですが、近所にあるので、徒歩五分程度の所です。

しかし、そこまでは長い階段の昇り降りが待っているのでした。

引越しをしたばかりの頃は、まだ、家内も元気で送迎をしていたのですが、夏になると、それもできなくなったのです。

というのも、家内は夏は涼しい長野で生まれ育ちました。

就職は東京、結婚してから東北や札幌など東日本への転勤が多かったので、あまり問題にはならなかったのですが、長崎の日差しは痛いほどに強く感じたようです。

ましてや、子供も同じで、夏になると途端に元気を失っていました。

よくよく調べてみると、幼い頃に育った環境で身体の発汗作用が出来上がってくるようなのですが、涼しい環境で育っていた子供達は長崎の暑さには閉口していたのです。

私はどちらかというと、九州出身でしたので、家族よりは、また耐えていました。

根本的なので解決策は、すぐには思いつかなかったのですが、夏場の幼稚園の送りだけは、朝、私が車で出勤していたこともあり、送るようにしていたのです。

また、家ではクーラーを付けっぱなしにして、やり過ごすしかなかったのですが、その年の夏が終わり、秋が訪れる頃から、家族でジョギングをするようにしました。

体力作りが目的なのですが、それで翌年の夏までには普通の生活で、暑さをはね返すくらいの体力をつけようとしました。

長崎市内には、稲佐山という山があるのですが、ちょうどジョギングやウォーキングをするには、大人でもかなり苦しくなるようなコースがあり、そこを土日の休みの日には、子供達と走っだり歩いたりするようにしたのてます。

家内も始めの頃は、かなりきつかったようですが、一年を過ぎる体力がつくようになったと思います。

翌年の夏は、いつもへとへとになっていた階段を平気で登ることができるようになっていたので、涼しい内に体力作りをしていて、良かったと思っています。

卒園する年に、今度は福岡に転勤となったのですが、その頃にはとても活溌な三人組となっていました。

長崎は暮すには、街の雰囲気は開放的で気持ちもいいのですが、坂道の存在と夏の暑さだけは厳しかったと思います。

ただ、そのおかげで運動をしながら体力作りができたことは、とても良かったのではないかと思っています。

そのおかげで、成長した子供達は病気らしい病気を何一つしていないからです。

今では、横浜に移り住んで、腰を落ち着けるようにしました。

ここでは。あの頃の習慣が家族全員が身についており、健康な毎日を送ることができています。

転勤地で色々な所を行きましたが、長崎ほど想い出深いどころはないかもしれません。

その後、長崎に転勤して行った後輩から連絡があるのですが、新婚で当時の私と同じように小さなお子さんを持っているのですが、彼も坂の多さと夏の暑さに参っているとかで、私の生活パターンと運動による体力作りを教えました。

どうやら、まじめに取り組んでいるようで、お子さんも元気に過ごしているようなのです。

それを聞いた時は、私がやっていたことは、それなりの効果があったのだとつくづく感じたものです。

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