チームワーク 悩み・相談

無断欠席常習犯に対して悩んでいた時期からの脱却

私は毎日決まった時間に仕事に行っていますが、この会社では大学生のアルバイトも雇っており、シフト制になっています。中にはダブルワークの方もおり、午前中に他の仕事をやってからここに来る社会人の方もいます。そこである時困ったのは、大学生のうちの一人がよく無断欠席をすることでした。私は、病気や体調不良はもちろん、連絡があればゆっくり休んでくれと同情するのですが、連絡がないというのは100%相手が悪いと感じます。普段はなかなか怒ることがないのですが、100%相手に非がある場合には叱っても良いと思っています。逆に1%でも他に非があるなら疑わしきは罰せずという具合に何も言わないことにしています。これがモットーの私は、その大学生が1度だけでなく2度、3度と無断欠席をしていることを知りました。それまでは上司が知っていて私には直接仕事での影響がなかったのですが、たまたまそれを知ってしまいました。私は体調不良の時、休みの連絡を入れることにどれだけの罪悪感を感じているかという思いや、色んな人に迷惑をかけてしまっているという責任感を思い出して怒りがこみ上げてきました。いない人を叱ることはできませんし、上司が当然叱ってくれているものだと思っていたので、その場では今度発見したら、がっかりしたことを伝えようと思いました。たとえ自分が嫌われても、周りがそれで迷惑することがなくなるのならそれでもいいと思えました。彼はバイトには週1回しか来ないので、なかなか私と会う日がありませんでした。やっと会えたと思っても周りの社員と一緒に楽しげに話していたので、できれば呼び出しなんてしたくないし、一人でいる時を狙いたいと思いました。そしてやっとその時は来て、人生初といってもいい、軽いお説教をしました。子どもにならまだしも、大人にするなんて思いもしませんでした。しかし、おそらくは上司にも言われているであろうことを私なんかに言われて無断欠席がなくなるのかは不明です。今のところまだないので効果はあったのかなとは思うのですが、休むならきちんと連絡をいれさえすればいいのです。急にテストがヤバいという理由で休む大学生もいますが、連絡を入れてくれるので、迷惑はかかるもののそれまで対処する時間がなんとかあるので良いと思っています。こう、学生をひとくくりにしたくはないのですが、やはり責任感が足りない人が多い傾向は確かにありました。大学生と人間関係を築くのは、そういった面を正しつつも社会人と大学生との間に壁を作ってしまってはならないので、難しいと感じました。今回は、言うべきことはきちんと注意した上で、普段は笑って話しあえる場が必要だと感じました。幸い私の会社ではちょっとした休憩スペースに皆が集まることが多いので、そこで話をします。男性陣は大抵スマホゲームの話をしていて、中学生の話している内容と変わらないため見ていてたまに呆れますが、それも彼らなりのコミュニケーションなのでしょう。相手が100%悪い時、それに対して自分が悩む必要はないと思います。だから言うべきであり、空気を気にしすぎて自分が悩むのはお門違いだと思いました。注意をしてからは、やはりもともと会う機会が少ない相手なので様子はあまりわからないのですが、シフト表を見ても欠席した気配はありません。私は欠席自体は別に怒りなど湧かないので、「無断」欠席だけは今後もなくしていきたいなと思います。そのためには、仕事は学校とは違うということをわかってもらう必要があるのではないかと思います。きちんとしている大学生に対しても悪いイメージがついてしまうし、不公平感を植え付けるきっかけになりかねませんからね。

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