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VictorのHP-RX500はヘッドフォン入門に最適です

最近ではハイレゾウォークマンなど、良い音楽プレイヤーが市場にお求めやすい価格で出回るようになりました。

ウォークマンは付属のイヤホンもなかなかの物が付属していますが、やはりそれなりだと思います。

もっといい物が欲しくなってきますよね。

かといって、いきなり何万円、何十万円の物を買うことは気持ち的にも金銭的にもできないと思います。

そこで私がオススメしたいのがVictorが出しているHP-RX500というヘッドホンです。

[なぜHP-RX500なのか]

私自身も10万円前後のイヤホンやヘッドホン(以下まとめてヘッドホン)を常用するくらい、音楽が好きなのですが、ヘッドホンは意外にも価格が高いほど満足度が高いわけではありません。

それは価格の高いヘッドホンが価格の割に優れていないからではありません。

CDに入っている楽器の音を忠実に再現する能力や、リズムの早いドラムの音をしっかり鳴らせる能力、音の強弱の使い分けなど確かに価格の高い機種は上手に鳴らします。

ただ、上手に鳴らしてくれた音を人間が気に入るわけではないということです。

海外では「Young People Prefer “Sizzle Sounds” of MP3 Format」という音楽についての研究が発表されています。

この研究の内容を簡単に説明すると、被験者に同じ曲を音質100点の状態と音質60点、30点の状態などで聞き比べてもらいます。

その中で特にロックなどは音質30点の状態で聴いた方が音質100点の状態で聴くよりも聴いていて楽しいと感じる人が多いという研究です。

これに関係したことを述べると、昔のレコードってどこか趣のある音がする気がします。

実は人間は正確でキレイな音よりも少しくらいノイズが混じった音を好む傾向にあるそうです。

同じことがヘッドホンにも言えます。

忠実な原音再現には向きませんが、音楽を安く楽しく聴くなら、VictorのHP-RX500は持っていて損はないと思っているので私はオススメしています。

[HP-RX500の特徴]

比較的最近の曲を再生するのが得意な機種だと思っています。

ジャンルとしてはポップスなど、バックミュージックがあるものが得意です。

苦手なものは、クラシックなど曲全体に強弱があるものや、昔に出たCDを取り込んだものなどだと私は思っています。

[他の機種との比較]

3000円までの価格でこの機種に匹敵する機種はないと思っているのですが、大きめですので、電車などで音楽を聴くのにはあまり向いていないと思います。

そういった場合などは、携帯できる機種を購入された方が良いと思います。

いかがでしたでしょうか?

楽しく音楽を聴くには、ヘッドホンの価格ではなく相性だということが伝わっていれば幸いです。

皆さんもHP-RX500を1度手に取ってみてはいかがでしょうか?

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